自然のリズムに合わせた工程は
自然の力を素直にいただくこと。
木は冬期の、下弦から新月の間に伐ると
割れ・くるいが少なく
防火性・防カビ性・耐腐食性にも
優れるといわれています。
もちろん、伐採後の乾燥も天然で穏やかに。
自然の摂理に適った方法は
丈夫で美しい色ツヤがある木材をつくり
人工乾燥では決して実現できない
恵みを与えてくれます。
木は、伐採した後、
すぐに運び出すことをしないで、
葉をつけたまま3〜4ヶ月、
その場所に寝かせておきます。
こうしておくことで、木の中の水分が
葉から穏やかに蒸散して、乾燥も進むのです。
それは、目覚めの時間を楽しんでいるような
木にも、やさしいひとときです。